「ぶんしん出版」は、文伸の企画出版部門として、地域に根ざした出版事業を展開しています。 武蔵野多摩エリアの文化・歴史・自然をテーマにした本、三鷹市星と森の絵本の家との協働による「星と森の絵本」シリーズなど、地域の団体や執筆者と連携した丁寧な書籍づくりを行っているほか、出版コンテンツを活かした写真展や講演会などのイベントも展開しています。 「自費出版専門工房ことこと舎」「周年誌事業部」とともに、文伸の出版事業の柱として、読者の期待に応える編集・コンテンツ制作力を有しています。