今やすっかり三鷹の秋の風物詩となった「みたか太陽系ウォーク」!
国立天文台のまち・三鷹らしさあふれる、太陽系の大きさを体感できるユニークなスタンプラリーイベントで、今年で11回目を迎えます。
三鷹駅に直径1メートルの太陽があると見立て、それに対応して、市内各所のスポットが地球や土星などの惑星等の軌道ごとにエリア分けされています。
参加者は200ヶ所以上のスポットを巡りつつ、「え、水星ってこんなに近いの?」「土星と天王星の間ってこんなに距離が!?」といったかたちで、楽しみながら天文学に親しめる仕組みなのです。
前回からスポットとして参加させていただいている弊社は、木星エリア。
駅から徒歩7分の弊社が木星ということは、地球はどのあたりまででしょうか?(正解は実地でご確認を♪)
また、期間中は、市内各所で天文イベントが開催されるほか、学園祭などイベント限定で設置される彗星スタンプも登場します。
ちなみに、アトレヴィ三鷹主催で駅構内で行われる「小惑星パネル展」は、弊社もちょこっとだけお手伝いさせていただきましたので、ぜひぜひご覧になってくださいね!!
- みたか太陽系ウォーク
公式サイト
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[みたか太陽系ウォーク、準備完了] 明日からスタートするみたか太陽系ウォークに向けて、スタンプラリー巡礼者の皆さまをお迎えする準備が整いました!…
株式会社文伸さんの投稿 2019年9月19日木曜日