よくある質問
周年事業ご担当者様からのよくあるご質問にお答えします
- 周年事業を実施するにあたり、何から始めてどのように進めて行けば良いですか?
- まずは組織内でご担当者(1~2人)を決め、実行委員会を立ち上げましょう。そのうえで、誰に向けて何を伝えたいかなど、基本方針や事業コンセプトを明確にして計画を立てていきます。
- 周年事業はいつ頃から準備が必要ですか?
- 実施内容にもよりますが、実施(完成)の1年前頃から準備を進めるのが一般的です。とくに大規模な式典開催や周年誌制作の場合、1年未満となると厳密なスケジュール管理が必須です。
- まだ具体的な内容は決まっていませんが、相談できますか?
- もちろんです。まずはご担当者様の想いやお悩みを聞かせてください。ヒアリングをもとに、ご提案・お見積もりを無料で行います。
- 費用はどれくらいかかりますか?
- 実施内容によって違ってきます。ご相談いただきましたら、お見積りいたします。決まったご予算がある場合は、ご予算内で最良の事業を実施するためにどのような方法があるのかをご提案いたします。
- 基本的には自分たちで実施したいのですが、一部だけお願いすることもできますか?
- はい、もちろんです。事前のヒアリングで事業の全体像を把握したうえで、お客様の方では対応が難しい実務的な作業や、事業をスムーズに進めるためのアドバイザーとしてのサポートなど行います。
- 組織内で、協力を得るにはどうすれば良いですか?
- 周年事業が組織にとって大切な行事であることを、しっかり理解してもらうことが大切です。代表者からそうした趣旨を全員に説明していただくと、スムーズに進むはずです。また、皆さんが参加できる企画にするなど、当事者意識を高める工夫があると良いでしょう。
- 打ち合わせが多いと大変そう。メンバーが集まれない場合もあるのですが…。
- その後のスムーズな進行にも関わるので、特に初めのうちはしっかりと打ち合わせを重ねたいところです。最近はZOOMなどを使ったオンラインの打ち合わせも増えていますので、お客様のご負担にならない方法での打ち合わせもご提案いたします。
- 社外秘を業者の担当者に渡す場合、管理状態が心配です…
- 文伸では、必要に応じて秘密保持契約を結んでいます。また、資料などもPマーク取得事業者としての管理体制のもと、厳重に保管します。